岩下 啓亮·Follow1 min read·Apr 10, 2020--Shareビリー・ジョエルの黄金期をささえたドラマーのリバティ・デヴィートは、一言で言って「ハシる」んですね。テンポキープという見地からだと、あまり感心されないタイプなんですが、でも、ビリーの曲調を正しく理解し、歌を盛り上げるの意味では、最高の相棒だったと思います。ちなみに私はハシるドラマーが嫌いじゃないです。カール・パーマーなんかも。鰯